「顔ハメは地域を救うのか?」 ”第1回全日本顔ハメシンポジウム”のご案内
「顔ハメは地域を救うのか?」
”第1回全日本顔ハメシンポジウム”のご案内
平成30年5月27日(日)13時開場/13時半開始
会場:港区立勤労福祉会館(JR田町駅徒歩5分)
主催:第1回全日本顔ハメシンポジウム実行委員会/EDIラボ
後援:公共コミュニケーション学会/聖地創生サロン
「顔ハメパネル」に時代が追いついた!
顔パネの「新しい可能性」を探ることで
地域と若者を元気にすることができる!
昔からよく観光地などで見かけた「顔ハメパネル」。通称「顔パネ」。
日本独自の文化である顔ハメパネルは古いようでいて、実はSNS時代に合った新しい使い方をすることで
無限の可能性を秘めた新しいツールとして活用することができるのではないか。
このシンポジウムでは特に若者を中心とした新たな「顔ハメ文化」の創造により、
地域を活性化することの可能性について多角的に探りたい。
当日会場にオリジナル「顔パネ」を設置。
新しい「顔ハメ文化」を体感してください!
長年顔パネを偏愛し続けるテレビプロデューサーが提案する
「新しい顔ハメ文化」にマッチした顔パネを作成、当日会場に設置。
実体験することであなたも顔ハメの面白さに目覚めてください。
開催概要
申し込み Facebookイベントページから申し込んでください。
当日参加も可能です。
参加費用 無料
取材 メディアの方の取材申し込みは事務局担当までお願いします。
会場 港区立勤労福祉会館
東京都港区芝5−18−2
03−3455−6381
問い合わせ先:第1回全日本顔ハメシンポジウム実行委員会事務局 鎮目(しずめ)
email: shizumeh@gmail.com 携帯:080-4177-8420
当日のタイムスケジュール
13:00 受付開始
13:30 スタート
あいさつ 河井 孝仁
13:35 「顔ハメ・大リサーチ(緩)」
伊藤 伽奈(マーケットリサーチャー・
顔パネ未来研究所研究員)
13:50 基調講演
「顔ハメパネルの新しい可能性と、
顔ハメ甲子園“顔子園”の実現化に向けて」
鎮目 博道
(テレビプロデューサー・顔パネ未来研究所長)
14:50 休憩
14:50 パネルディスカッション「顔ハメは地域を救うのか?」
コーディネーター
河井 孝仁
パネラー
荻野 健一(デジタルハリウッド大学院教授・
聖地創生サロン主宰)
小嶋 敦夫(地域活性化センター)
森 真奈美(SBSプロモーション)
鎮目 博道
15:30 ペアセッション
15:40 質疑応答
16:30 意見交換・終了
司会進行:桑野 和之(コンテンツプロデューサー)